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2001年参加 宮崎多恵さん / 研修先:花屋小売店
宮崎さんは、フラワーアレンジメントを勉強済み。しかし、勉強終了の後すぐ、仕事を見つけるのは難しいのが現実。実際の職務経験がないという点が大きなポイント。そこで、オーストラリアの花屋で6ヶ月間インターンとして働くことを決意。
実際の仕事内容は、接客、 コーポレートワーク(アレンジ作りと会社、カフェまわり)、 店のセットアップ、デリバリーなど。
面白かった点は、「いろいろな人、(スタッフも含め)とのかかわり。ボスとも、対等な関係なのが、日本と違うところで、仕事が認められると、ちゃんと評価してくれる。自分の作ったものが喜ばれるのは、嬉しい。」
ためになった点は、「お客さんの話や、ボスの指示、特に忙しい時は、間違いなく聞き取らなくてはい けない緊張感があって、ヒヤリング力はのびた。学校での勉強のほかに、実際の場で働けたこと。
働くことで、また別の面から、オーストラリアを見ることができたような気がした。同年代の友達が増えた。」
このように実際に英語が使われている環境だから、英語力は自然についてしまう。しかも、オーストラリア人の友人ができるなど本物の異文化体験も楽しめる。
しかし、大変だった点、困った点もあった。「慣れるまで、要領が全くわからなかった。日本でしか、働いたことがなかったので、変に気を使いすぎて、はじめは、一人で、ストレスになることもあった。どこまで、気を抜いていいのわかるまでは、たいへんだった。
それからは、リラクッスして、他のスタッフとも、いい関係をつくることができた。ボスからは、命令されるというより、自分がやりたいかの意見を聞かれ、仕事を自分で選べるので、また、自分から、これをやりたい、この仕事をしていいかを聞いていかないと、仕事がなくなってしまうこともあり、常に緊張感はある。慣れるまでは、どうしていいのか、わからないときもあった。」
困ったという点も実社会では、克服し、身につけていかなければいけないことがらばかりだ。インターンシップの本当の目的もここにある。
最後に,感想を一言でまとめてもらった。「海外で働くというのは、ほんとにいい経験になると同時に自分に自信がつきました」
宮崎さんは自分が選んだ本当にやりたい仕事、フローリストとして活躍中だ。
このキャリア・インターンシップについてもっと知りたいかたはJAPEPまで
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