|
コンピューターは留学生の必需品です。学校の多くはレポートを提出する機会が多く、タイプしたものの提出が原則になっているからです。授業の課題や資料をメール配信するところも多くあります。またクラスで出される課題をグループ単位で行なう場合も、メールで資料のやりとりをします。また、最近では、新学期に自分が取る授業の登録をオンラインで受付けているところも多くあります。
もちろん、大学や寮にインターネット設備はありますが、特にレポート提出前などは空きがないという場合が多くあり、不便に感じることも多いでしょう。インターネットを使ってリサーチする人も多いので、空くのが2,3時間後ということもあり、途方に暮れてしまうこともあるでしょう。
また、ノートパソコンを授業に持ち込めば、分からない単語が出た際に簡単に検索できるため、より効率的に勉強するためにも非常に活用度が高いといえます。
また、日本の家族や友人と連絡を取り合う場合も、電子メールの利用は電話やFAXより安く、また時差を気にする必要もない。さらにインターネットを利用して、日本の情報をリアルタイムに得ることもできます。
日本からコンピューターを持参する
海外でコンピューターを購入する際は、日本語環境が整っていません。しかも、自分で日本語OSをインストールしようとしても、メーカー側で動作保証をしていないコンピューターがほとんどです。これは英語力の問題よいうよりも、コンピューターがあまり得意じゃない人はトラブルになりかねません。サポートがある現地で調達するのが無難です。
日本からパソコンを持参する場合は、万一の場合に備えて、故障時のメーカー側の修理対応を購入時に確認しておく必要がます。日本に送って修理しなければならないということだと、高くなってしまいますので、海外保証制度つきの機種がいいでしょう。
電子メールやインターネットを使用する際には、電圧やモデムの問題があります。100〜240Vまでの電圧に対応し、インターナショナルモデムを搭載した機種が便利です。
持参するなら、手荷物で持参できるノートブックのものがお薦めです。デスクトップコンピューターを宅急便などで郵送するとなると、とても高くついてしまいます。
留学先からインターネットを使うには
? 留学先の国からインターネットを利用する場合は、日本と同様に、インターネットプロバイダーに加入する必要があります。留学先に到着したばかりで、右も左もわからない状態の時には、インターネットができる環境にするのは時間がかかるでしょう。しかし日本で事前にインターネットプロバイダーを設定した、パソコンを持って行けば、到着直後に家族へメールを送ることができます。もちろん、留学先の国や地域では日本と通信の仕様が異なるため、動作保証のあるインターナショナルモデムを搭載した機種を使用するなど、モデムに関する対応策も考えましょう。 | |
プリンターは日本から持参したほうがいいの?
レポートなどを提出する際、Eメールで提出する場合とプリントアウトして提出する場合があります。長期留学予定の人は、プリンターを持っていると便利です。プリンターは、日本から持参したコンピューターでも問題なく接続できるので、現地調達するほうが良いでしょう。
短期留学予定の人は、現地調達したプリンターを日本に持ち帰った場合、国際保証がないのが一般的ですので、修理の際困ることもあります。学校のPCルームや図書館、ネットカフェなどを上手く利用するほうがいいかもしれません。また、クラスメートにお願いして貸してもらって、コミュニケーションをはかるというのもいいと思います。
|